ONE for GIRL,GIRL for ONE

同性愛者(♀)が独特の視点で恋愛とモテる方法について考察します。

「モテ期」で終わらせない方法。

どうも、ホニホニです。

レズビアンですが、何歳からアラフォーと言われるのかつい気にしてしまいます。

 

 モテ期は誰でも来るらしいけど、その後どうする?

前回の記事ではモテの定義の仕方について書きました。

 

 

 

本気でモテたかったらまずは「モテる」の定義を最初に決めないと始まらない - ONE for GIRL,GIRL for ONE

 

今回はその続きで、

何かしらの形で一応ちょっとモテたけど、じゃあそこからどうする?

という話です。

言い換えると、「モテ期」が来た後どうするか問題です。

 

マンガやドラマ・映画の 「モテキ」では正に主人公ユキヨが

ふいに訪れたモテ期を上手く処理できないで四苦八苦する様子を描いていました。

 

あれはそもそも、ユキヨがモテの定義をちゃんと設定していなかったのに

たまたま偶然モテスポットに入ってしまった為に起こった悲劇です。

 

 

私もユキヨのことを偉そうに言えないです。

前回も書きましたが、自分の中のモテの定義がずっとボンヤリしていました。

ただなんとなーく、ただとにかく女の子に愛されたいな~、と思っていました。

 

転機が訪れたのは、付き合っていた彼女と手痛い別れ方をした時でした。

若干ヤケになっていたのでしょう。

「次に誰かと付き合う時はその人と一生添い遂げたい。

ということは次に付き合う人が最後の一人だ。

そんな私がフリーの今しかできないこと、それは色んな女の子と関係を持ちまくることだ!

……本気でこう思ってました。

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正直な気持ちを言うと、「力試し」という気持ちもあったのです。

それまでの私の恋愛は、自分が惚れた人しか対象にしていなかったのですが

元々女の子はみんな大好きなので、

意中の人がいなくなってしまった今だからこそ、好きな人をあえて作らないで自由に遊んだら自分はどうなるのかを実験したかったのです。

 

……実験の結果は面白いものでした。

私は趣味でも食べ物でも何でも、好きになったらそれに一点集中するタイプなので

女性に対してもたった一人の運命の女性を深く愛するものだと思っていました。

性格は実際それに近いものがありますが、

現実の特性は全く違いました。

自分は前回の記事でいう所のタイプ2「比較的容易に不特定の誰かと肉体関係を持つ」のに向いている人間だということに気付いたのです。

 

好みにこだわらず、自分に体を開いてくれそうな女の子に近づいて寝る。

それを繰り返していくと、不思議なことに

雪玉が転がって周りの雪を巻き込んでいくみたいに

それまでなら鼻にもかけてくれなかったタイプの女の子とまで関係を持てるようになりました。

それも積極的にアプローチした訳でもなく、自然に。

 

私の本来の願望は、誰か一人に強く入れ込んで、その人からも好いて貰うことだったので

願望と現実にギャップがあるのが苦しかったです。

誰かを愛したいのに、体ばかりの関係で誰も愛せなかったので。

 

それでも女性が自分に体を開くことを許してくれた時の安堵感や達成感は格別です。

私はしばらく特定の彼女は作らず、不特定多数の女性と関係を持つことに専念しました。

 

しばらくすると自分の心の中に変化が訪れました。

自分から好きになるのが私の恋愛の癖でしたが

そのこだわりが無くなったのです。

自分のことを好いてくれる相手がいれば、それに乗っかっても恋愛をしてもいいなと、気楽に思えるようになりました。

 

なぜ恋愛のこだわりが無くなったか?

それは、何人もの女性との肉体経験を重ねる内に

「自分でも女性から愛されるチャンスがいっぱいあるんだ」という自信や余裕が付いたからです。

 

もっと言うと、私がそれまでずっと描いていた純情はただの綺麗事でした。

本当の私は女の子とただやりたいだけだった。

みっともない事をしてもとにかく体を触らせて貰えれば

それで根っこの自尊心が満たされる自分に気付いたのです。

 

 

私がラッキーだったのは

いろんな女性と関係を持つことで若干の虚しさは覚えつつも

それ以上に女性と肉体関係を持てる喜びの方が勝ってしまっていた事です。(笑)

ずっと大切にしていた純愛的なこだわりはその喜びを味わうのに邪魔なので

捨てるに至りました。

 

 まとめ

モテ期を通過した人がすべき事。

それは「今まで抱いていた恋愛へのこだわりを捨てる事」です。

何に置いてもこだわりはモテを妨げます

なぜか?

個人的なこだわりを貫くことは回り回って必ず相手の尊厳を傷付けるからです。

 

 一回モテた事で承認欲求を満たされたならば

今後も愛される為に、更なるモテを発展させる為に、

ひとまず恋愛に関するこだわりは忘れましょう。

それが「余裕がある」ように見えたり、「懐が広い」ように見えたりして

更にモテます。

(本当の「余裕」や「懐」なんて無くてもいいです。見えればそれでOKです)

 

モテたという精神的資産を、「モテキ」のユキヨみたいにテンパってパーにするのではなく

冷静に堅実に運用していきたいものです。

 

……という事を書いていたら

ユキヨ以上に私の初期のモテ期がダメダメだった事を思い出してしまったので

いずれ自分の黒歴史の話でもしたいと思います。