ONE for GIRL,GIRL for ONE

同性愛者(♀)が独特の視点で恋愛とモテる方法について考察します。

いい女にモテる場所はどこかについて考えてみた。

Big Sound club party (2005-04-006)
Big Sound club party (2005-04-006) / Argenberg

金持ちとモテ男の共通項

女にモテたい。
でも女なら誰でもいいわけではなく、できるだけいい女からモテたい。
男性なら誰にでもある、正直な願望です。
しかし現実は思う通りにいきません。

そこで参考になるブログ記事をひとつ。

 

プロブロガーの付利意雷布亜(フリーライファー)さんの「貧乏人もお金持ちになれるのに、そこから抜けられないのはプライドの問題が大きいと思う」というエントリがそれです。

www.bloglifer.net

ここに書かれている「金儲けの能力がなくてもお金持ちになる方法」というのが、「モテる才能がなくてもモテる方法」と全く同じ。

それはとても簡単で、お金ないしはモテの生じている環境に自分を持っていけばいいだけなのです。

 

モテの生じている場所でモテるには

お金の生じている場所は、お金持ちのいる場所ですね。
上記記事では具体的に「繁盛している店のオーナーに近づく」というアドバイスをしています。

ではモテの生じている場所はどこか?
やはり、モテる男がいる場所ですね。
若い男性だったらテニスやイベント運営系などのチャラそうなサークル。あるいはクラブ。
四十代以上ならば青山とかお洒落で出入りと交流が多そうな飲み屋……とかなんでしょうか?そっち方面は詳しくないのではっきり言えませんが、とにかくノリが軽くて出入りの多いサークル的な場へ行くのがいいと思います。スポーツやダンス系サークルなんていいかもしれませんね。

そこでリーダー的存在の男性に自分を売り込みます。
リーダー=その場のモテを掌握、管理している人間です。
彼と仲良くなり、モテない悩みを相談し、女性との仲を取り持ってもらうのです。

男同士の仲間というのは女性と違って、モテに関して力強いネットワークを発揮します。
女同士でモテない悩みを相談しても親身に慰めてもらって終わりか、良くて合コンセッティング止まりです。しかし男性の仲の取り持ち方は違います。どんなに冴えない男友達でも魅力的に見えるようなシーンを、女性陣の前で演出してくれるのです。

また、一般的に女性は、男性同士がはしゃいで楽しそうにしている風景を好むものです(時と場合にもよりますが)。そういう意味でも、リーダー格の目立つ男性と仲良くなるとモテにおけるメリットがたくさんあります。

モテの発生する場所にはいい女が必ずいる

モテが発生している場所は、必然的にいい女が多く所属します。
男がモテているということは女性があぶれていて競争が生じているということなので、より競争に強い女性=いい女がいるということになります。

いい女はモテ男とくっつくのが定石ですが、人間は面白いもので、まったく魅力のない男といい女が場のノリ的な何かでくっついてしまうのもよくあることです。
「えっ……偏差値43の私が、東大に合格!?」みたいな予備校のCMと同じです。
受験ノウハウに長けた塾に行けば偏差値の逆転現象が起きてしまうように、モテに長けた場に入ればモテの逆転現象は簡単に起きてしまいます。

モテるテクニックは今まで当ブログでたくさん書いてきましたが、
結局は実践あるのみです。
モテの場に身を投じることは、大いなる実践であり、嫌でも自分のモテが鍛錬される効果的な手法といえましょう。

 

そうは言っても、モテの場に身を投じるのは非モテの人間にとってハードルの高い行為でしょう。
私も初めてクラブイベントに行った時はいわゆる「壁の花」状態でした。踊ることも喋ることもできず一人ぼっちで壁際でちびちび酒を飲んでいる状態です。

でも回数を重ねるうちに場に慣れてきて、空気感や暗黙のルールが分かってきます。
たとえば、場になじむ服装がどんなファッションか。
たとえば、その場を支配しているオーガナイザーはどの人間か。その人とコミュニケーションを取りやすいタイミングはいつか。
そして、その場にいて「壁の花」にならずに済む最低限の身のこなし方。
これらを観察して、実践するのです。

そういう意味では、キャバクラや出会い系サイトなんかは実践の場として向いていません。
どちらの業界にも身を置いたことがあるので分かりますが、キャバクラや出会い系で所作をおぼえたところで、モテ的には何の身にもなりません。

なぜかというとそういう場所たちは、実践という観点において非常に楽だからです。
金を積んでチヤホヤされる方法をおぼえても実戦のモテには何の応用もできません。
出会い系サイトはさらに生身ですらありません。少しでも気まずくなればメールを送らなければ簡単に終われる関係。非常に安全です。

私がキャバクラや出会い系サイトで見てきた男性はみな一様に、不思議な怠惰の空気をまとっています。
小さな箱の中で、特殊な暗黙のルールにがむしゃらになっている。
独自で宝くじの必勝法を編み出しちゃってる人に似た違和感があります。「そこがんばってどうするんだろう……?」みたいな。
この種の人たちはつまり、バーチャルの攻略におぼれることで半ば無意識的に実践を避けているのです。
だからいつまで経ってもモテません。

実践を避けるということは、プライドの保持を自分でコントロールできるということです。
腹の立つキャバ嬢やメール相手に対して口汚くののしっても何の問題もありません。傷つけられそうになったら攻撃すれば解決するので、プライドは保たれます。
しかしモテの場ではそうはいきません。人間関係を構築しなければいけないので、安易な言動でプライドを守ることができなくなります。だから傷付くし、工夫が必要になってくる。

しかしプライドの傷付きやすい場所に自分をさらすことがモテにつながります。恋愛とは互いのプライドを男女でさらしあって楽しむ行為に他ならないからです。


まあいろいろ書きましたが、とにかく実践あるのみ。モテのサファリパークへ飛び込めばいやでもワイルドモテに近付けるよ!って話でした!では!