ONE for GIRL,GIRL for ONE

同性愛者(♀)が独特の視点で恋愛とモテる方法について考察します。

褒めカスりばかりしている全男性へ。手っ取り早く女性にモテる唯一の褒めポイント教えます

Isobella Ballerina
Isobella Ballerina / sleepyjeanie

皆さん、今日も元気に褒めカスりしてますか?

うんうん、私もカスってばっかです!\(^o^)/ 昨日も盛大にカスりました。女性って異性の投げてくる褒め攻撃をプロボクサーみたいな俊敏さでかわしていきますよね。
 
でも女性を褒めて上手く懐にヒットした時が嬉しくて、褒めるのやめられないんですよね。常々いろんな角度で褒めてはトライ&エラーを繰り返す毎日です。
 
今回はそんな女子褒めが趣味の私が、今までの経験上でほぼ間違いなくクリーンヒットを打てると感じた褒めポイントを紹介したいと思います。

 

……こっからあと沢山書くので先に結論から書いてしまいます!(笑)
沢山ある褒めポイントの中で最も高確率でモテる女性の部位、
それはズバリです。
ネイルを褒めればまず間違いありません。
(ネイルをしていない女性の褒めポイントは後述します)
 
しかし闇雲にネイルを褒めても逆効果です。
なぜネイルを褒めると女性にモテるのか?
どのように褒めれば高いモテ効果を得られるのか?
以下の解説を読んで女性の心理を理解した上で実践して貰えれば幸いです。
 
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女性を褒める時の意外な前提。出来るだけ女子力の高い褒め方をしよう

現代の日本女性は一人残らず異性の視線を気にして生きています。
異性の目と言われてもピンと来なければ、代わりに「世間体」と置き換えると分かりやすいかもしれません。
メイクひとつ取ってもそのストレスたるや甚大です。メイクをしていないと「女なのにだらしない」と言われ、たとえメイクをしていたとしても「そのメイクちょっとやばくない?」と眉毛ボーボーの男友達や上司に突っ込まれる、そんな理不尽な世の中に世の女性たちは日々生きています。
 
世の女性は好むと好まざるとに関わらず、異性の視線という世間体にさらされ、闘っています。そういう点においてはゆるふわ系モテコーデに身を固めている女子もゴスロリ女子もギャルもノーメイクのヲタク女子も皆同じです。「異性的視点の世間体」と「本当に自分がやりたい生き方」が絶えずぶつかり合った末に見つける落としどころがゆるふわなりギャルなりヲタク女子なのです。
 
そういう訳で女性は常に異性的視点を背後に感じながら生きています。
なので……異性的視点で褒められると疲れてしまうのです。
理想の彼女として可愛い、隣りに連れて歩く女性として綺麗、性的に魅力がある……という様な異性的視点からの褒めニュアンスを少しでも嗅ぎとると女性は「ああまた異性的視点からジャッジされた」とうんざりします。
又、好きな男性に褒められたくてしたお洒落ならいざ知らず、ターゲットじゃない男性に異性的視点で褒められても大して嬉しくありません。なぜなら女は男にウケる服装や髪型がどんなものかは誰でも分かっていて、違いはそれを選択しているかいないかだけだからです。ウケると分かっているものを褒められた所で当然……とまでは思わずとも、まぁそんなんだろうな位に受け止めているでしょう。
 
だから褒める時は同性的視点、つまり女子的目線でホメると喜ばれます
女子的目線とは何か?簡単です。
店先とかでよく見かける「これカワイイ〜♪あれもカワイイ〜♪」って女子たちがはしゃいでるアレです。女子力です。
女子力高いホメをするとなぜ喜ばれるか?
ありの〜ままの〜♪ 自分をホメて貰えてる気持ちになるからです。
意中の女性とグッと距離を縮めたい時には有効な手段です。
 

男が女子力高い思考になるには?

そうは言っても中々男が女子力高くカワイイカワイイ言えないと思います。
そんな時は女性の見方を少しだけずらしてみましょう。
 
例えば目の前でごっついギャルがメイクをしているとします。
すごい形相でつけまつげを三枚重ね付けとかしています。パンダかっていう位アイラインを塗りまくってます。
ヒきますよね。せめて突っ込みたくなりますよね。
私は実際に突っ込んだ事があります。
それでも言葉をかなり選んで、「結膜炎になった事……ある?」と言ってみました。華麗に無視されました。
 
でも、そんな彼女にヒいたり突っ込みたくなったりしてしまうのは、異性的視点で見ているからに他なりません。睫毛バサバサのパンダを抱けるかな?と心のどこかでジャッジしてるからヒくのです。
異性ではなく、かわいい動物だと思って見てみましょう。
 
猫、犬、小鳥。それこそパンダでも構いません。かわいい動物がすごく時間をかけてメイクをしていると思うと……とっても愛おしくありませんか?
 
女子力目線はこれと非常に似た所があります。
異性的視点を完全に取り払うと、カワイさというものは動物や子供を愛でる視点に限りなく近似します。その行為や物体そのものの可愛さが前面に出てきます。
そして世の女性は案外そういう賞賛を欲しがっているものです。言い換えると、評価よりも共感を求めています
 
男から見て、或いは世間から見て、それを身に付けているその子が良いか悪いかではなく、その子の身に付けているその物自体をカワイイとホメましょう。すると女の子は「自分が良いと思う物を同じように良いと思ってくれる人」と思います。
同性の仲間同士なら共感を得易いですが、異性から得られる共感は珍しいので「他の人とは違う」という印象を付けられます。
 

ネイルをホメれば間違いなし!

ここまではホメ方に関して説明してきました。
では具体的に何処をホメるとモテるか?
その答えは、ネイル一択です。
 
ネイルは女性の「自分の為だけに飾りたい」願望がギュ〜〜っ!と集約された唯一にして絶対の部位です。
しかも大体の女性は、ネイルをいくら頑張っても男ウケは良くならないしむしろ悪くなるという事を知っていて、それでもあえてネイルしています。めちゃくちゃ高いお金かけて。
爪が唯一、異性的視点から逃れて自分だけのファンタジーを楽しめる場所なのです。
 
そんな聖域に近いネイルを、上で説明した様な女子力目線=共感力でもって「カワイイ!」とホメれば、嬉しくならない女性はいません。
カワイイとホメるのがどうしても難しければ他の言い方でも構いません。
プラモデル的視点で、爪のデコり方やマニキュアの着色の仕方を見てみて下さい。どれだけ工夫を凝らしているかに共感を覚えられるはずです。
その工夫や技術の凄さをホメる事で、女性は自分の努力を認められたと感じる事が出来ます。どんな事を考えてデザインを選んだかやネイルの注文の仕方、ネイルを保つ為の工夫などを聞けば会話も更に弾むでしょう。
 
ネイルの話をする男なんて気持ち悪い、と思う人が居たとしたらそれは古い考えです。
上にも書きましたが、ネイルとプラモデルは少し似ています。その人の中で完結できるロマンなのです。
ネイルの話をする事は、男性が女性の側にすり寄るというよりは、女性が男性の立ち位置に近づいて来ている事を察知して接する、と言う方が近いです。
「ネイル」といういかにも女性的な響きに騙されないようにしましょう。
 

おまけ:ネイルをしてない女性はどこをホメればいいか

女性をホメるならネイル一択!と自信満々に書きましたが、
ネイルをしていない女性も沢山いますよね。
ネイルをしない子のしない理由は主に次の三つです。
  • たまたまネイルという行為が好きじゃない
  • 仕事や学校の関係上出来ない
  • 男ウケを考慮した上であえてしない
しかし、ネイルをしない子も皆どこかに「ありの〜ままで〜♪」の部分を必ず持っています。
ネイルをしていなければ、その子のバッグからたまにコソッと取り出される小物をさりげなくチェックしてみて下さい。
意外と、ごってごてにデコった手鏡やキャラクターものの小物入れとかが出てきたりします。
もし女の子のバッグからそうした「ちょっと男性から見たらヒくかもわからない小物」が顔を覗かしていたら、それが彼女にとっての「ネイル」です。誰に見せる訳でもなく、自分の為だけに持っている「カワイイ」です。
そこに共感を見せましょう。
 
 
以上です!
少しでも参考になれば幸いです(^^)